片雲の風に誘われて

もうやれることは少なくなったがあと暫く悪あがき

1/10 初詣


産土の神社「下水神社」、『げすいじんじゃ』ではない、『しもすいじんしゃ』だ。

 年明けの発掘仕事に3日間行って、今日から3連休。
作業は遅れているので、現場は10・12日は作業がある。
しかし、私は出ない。
久しぶりの肉体労働は疲れた。

 遅い朝飯を済ませて、ラン連れて散歩に出た。
北の道を選んで、神社へ寄ることにした。
初詣だ。


一足先に階段を登り切ったラン。

 神社境内はもう誰もいない。
片隅に用の済んだ正月飾りが箱に入れて納められている以外は普段の雰囲気そのままだ。
家内5人の安泰を祈って、5百円玉を賽銭箱に放り込む。

 午後は義母の見舞いに行く。
ついでに義弟、義姉の家にも顔を出す。
どこの家も玄関先だけで辞す。

 帰路、法多山へ寄る。
今夜我が家がお水神講の宿なので、もてなしの菓子にここの名物団子餅を考えた。
もう初詣の客も少なくなっているだろうと思たのに、4時近くにもかかわらず駐車場は満杯だ。
門前で団子だけ求めて帰るかという妻を促して、本殿までの長い参道を行く。


本殿前の人波は一段落していた。


団子屋の前の広場で猿回しが演じていた。

車に戻ると、ランは人込みに疲れたのか、すぐに寝入ってしまった。